マル高ママ日記16 「魔法のお歌」 〜不思議その2〜
ゴンタは車に乗るのが大キライなんです。

退院の時には、乗ってすぐに気持ち良さそうに眠ってくれたのに…

もう6ヶ月を迎え、何十回と車に乗っているのにいつも大泣き。
最近はおもちゃで遊ぶようになったので、乗ってすぐは遊んでいるけどすぐに泣いちゃう。
べビーシートから降ろすまでずーっと泣き叫んでいるのです。

きっと「抱っこしてもらえない」のがイヤで泣いてるんだと思うけど、毎回ホントよくそんなに泣いてられるなーと関心するぐらい延々泣いてます…
なだめてみたり、諭してみたり、いろんな言葉をかけるものの、まったく無視されて大泣き。

でもある日ふと運転手のパパと助手席のママで“童謡”を歌ってみたのです。

すると…
ピッタっと泣き止んで、聴いてるんです!!!

えー、うわー、すごーい!と二人でガッツポーズ(笑)

「とりあえず早く目的地に到着してしまいたい!!」というはやる気持ちを落ち着かせ、車を降りるまでダンナとずーっと歌い続けました。
15分くらいで到着したのですが、ずーっと泣くのをこらえた顔で大人しく聴き続けていました!

その後もかなりの確率で、その「お歌」を歌うと泣き止んでくれました。
心が落ち着くのか、じーっと耐えるようなカンジで泣かずに頑張ってる。

その「お歌」とは『大きな古時計』


ゴンタは産まれてすぐから、なかなか寝てくれない子でした。
入院中は母子同室で、夜中にぐずるゴンタに歌い続けていたのがこの「お歌」だったのです。

その時は子守唄なんて知らないし童謡も忘れちゃってるし、静かで落ち着きそうかなぁと思い『大きな古時計』をエンドレスで歌い続けていたのです。
ベッドに置くと泣いちゃうので、抱っこしてゆらゆらして小さな声で歌ってました。
もちろんそんなので寝てくれるなんて事はなかったけど、泣かずに大人しくしてくれたので抱っこで歌い続けて乗り切りました。

不思議と他の「お歌」では泣き止んでくれないのです。

産まれて最初に聴いたから?
産まれて間もない不安な夜に聴き続けていたから?

洗脳されちゃってるみたいだけど(笑)


でも、ゴンタにとっては「魔法のお歌」です。


写真はかなり前のものですが…ベビーシートに乗ってる唯一の写真。
笑顔ですがこの直後には大泣きです!

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by gonta-1113 | 2007-05-28 17:41