マル高ママ日記4 「ドキドキの退院」
ワタシは帝王切開での出産だったので、10日間入院しました。

ゴンタはお七夜を病院で迎え、ワタシは色々な検査をして体調も順調に回復したので予定通り退院できる事に。

早く家に帰りたい!と思ってはいたものの、ゴンタを初めて病院の外に連れて出るのはドキドキでした。
正直な感想は… 「これ、持って帰っていいんですか?」
ほんとに。

看護婦さんや先生に「おめでとうございます!」「よかったね〜!」と言われても、素直に喜べなくて。

大丈夫かな? 大丈夫なのかな? ホントに大丈夫なのかぁぁぁ? 
と、不安でいっぱい。

落とさないかな?
つぶしちゃわないかな?
この子は外の世界に耐えられる(何が?かよくわかんないんだけど…)のか?

ワタシ、ほんとに大丈夫??

病院から連れて出ても生きていられるんだろうか?と、ものすごーく不安だったなぁ…

退院となって車で家へ帰るのに、病院の地下駐車場からベビーシートに乗せるのもドキドキ。
つぶれちゃいそうで怖い〜。

「大丈夫?」って聞きたいけど、返事してくれないから困る。
つらくても、不具合があっても、教えてくれないし…

なんとかベルトを締め、走りだしたとたんにスヤスヤ。
よかったぁ!
とりあえず大丈夫なんだろうと、安心する事に。
結局、家に着くまでぐっすり寝ててくれました。

家に着くと、ワタシもダンナもそわそわ落ち着かない。
友人が夕食を作りに来てくれたので気分もなごやかに…のはずがご飯の途中で泣きだしてしまった。
おむつを変えておっぱいをあげるも、なかなか泣き止んでくれなくてぐずぐず。

きっとゴンタも緊張で不安だったんだろうなぁ。

その日の夜は不安で何度も目が覚めて、「ちゃんと生きてるか?」って何度も確認してしまいました…

今思うと笑えるけど、子供の頃に夜店で買ったひよこが手の中で息絶えていった事が思い出されて 「死んじゃったらどうしよう」 って怖かった。


退院の日は、そんなものすごい緊張と不安な一夜を過ごしたのでした。


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by gonta-1113 | 2007-03-30 01:39